2008年09月29日

意気込んでみたものの

すいません。なんだか謝ってばかりな気がします。なんだかんだで本番が始まって四日目が終わりました。早いものですね。

今回、あまりやったことがないジャンルの演技をやってますが、慣れとは怖いもので日に日に大きな演技になってる気がします。次に控えてる壁の花団がどうなることやらです。大きな金替が稽古に行くかもしれません。

そんなこんなで、本番始まって四日もたつのだから、慣れてきた演技にも上があるもので、もうそろそろ自分の演技からも自由になりたいと思ってます。

posted by 金替康博 at 00:05 | 日記

2008年09月06日

意気込んで

 まだまだ暑いですね。でも東京は関西よりも残暑がましな気がします。

 そうなんですね。また、東京に来てるんです。ご無沙汰してます。金替です。今回は新国立劇場の三島由紀夫さんのやつです。近代能楽集の『綾の鼓』です。
 
 なんだか三島由紀夫さんが新国立劇場の人で、『彩の鼓』やるから金替くんちょっと出てよ。みたいな書き方になってたらすいません。三島さんという凄い方が書いた戯曲を、新国立劇場がやると言って、五反田団の前田司郎くんが演出にえらばれて、金替さんちょっと出てよ、と。徐々に近づいて来たのですね。近づき方がかわいらしくて好きなんですけど。ドラえもんの道具みたいで。トンネルのやつなんですけど。ちぃっちゃくなっていく。懐中電灯みたいなやつと機能かぶってるやん、みたいな。なんの道具か分からない人はすいません。
 
 というわけで、前回散策ばかりしてたブログを更新してみました。本番が9月20何日から10月13日かな?そんなかんじです。何回更新することやらです。だから、今回は「東京の残暑は京都よりましな気がする」ということで失礼します。
 
 一行か。
 
 なんか、湿気が、違う気がします。

posted by 金替康博 at 00:05 | 日記

2008年04月28日

久しぶりの飛行機

 25日夜9時過ぎ羽田空港から鹿児島空港に到着。今回出演する風琴工房の水俣合宿スタートです。水俣は熊本県の最南端、鹿児島との県境に位置しています。なので比較的北部にある熊本空港より鹿児島の空港なのですね。夜到着のため今夜は鹿児島宿泊。となると旅の醍醐味、地方の酒宴です。
 MONOで音響をお願いしている堂岡さんは初対面の街でも良い飲み屋を探し当てる勘を持っているそうです。今回一緒の風琴工房作演・詩森さんも、それは褒められるというくらい美味しい食べ物屋を見つけるのが得意ということ。おまかせすると、美味しい飲み屋を探し当ててくれました。『坊津』。一見なんのこたあない外見なのですが凄い実力でした。それが鹿児島の持つ自力なのか、詩森さんの力なのか、鹿児島一軒だけなのでわからないのですが、人間の可能性を信じたいですね。ほんと、なんだこれ!というくらい美味しかったです。イカとか鶏とかのくせに、すごい美味しいのです。なんだこれ!もなにも、それこそマグロやカツオのような、おう、久しぶり的な身近なものです。それが、どうも、初めまして的な味をさせるもんだから、こちらも、知らない人に、おう、と気軽に話しかけたような心持ちです。あ、すいません気軽に話しかけちゃって、知り合いに似てたもんですから、です。
 わいわい、がやがや、鹿児島の夜でした。飛行機で、あ、揺れた!今、小刻みに揺れた!と忙しかった、流山児☆事務所からの客演・栗原さんも、あ、美味しい!これ、美味しいよ!と08-04-28_13-10.jpgなにかと忙しそうでした。


posted by 金替康博 at 13:15 | 日記

2008年04月18日

六本木で会合

今日は元劇団員だった滝本さんとお互いのブログの今後についての会合。六本木ヒルズの側のスペイン料理屋で限定15食だと書いてあるパエリアランチを注文。私もと彼女。会合は、お互い限定ものに弱いという一面を見せつつ進行。「散策ばかりしてる俺はいったい?」「書かないと友達からメールが来るんですが私はどうすれば?」。短い。お互いの抱えている問題を解決するに彼女の1時間の昼休憩は短すぎる。結局、土田さんは凄いというよくわかんない結論で滝本さんの昼休憩と共に会合は終了。結果私はどうすればという想いを抱きながら彼女は仕事へ、私は散策へと向かうのであった。

東京ミッドタウン:なんだか凄いことになってきたなあと思う。国立新美術館:なんだろうなあ。どちらも立派な建物なんだけど、地に足がついてないというか、どこからも浮いてる感じがしますね。10年後20年後にあろうとする自分。そうした延長線上に今の自分があるのかなあ。でも、「今を生きる」という言葉もあるし。その積み重ねが10年後20年後の自分を創るのか。まあ、どちらでもあるんでしょうね。青山墓地を歩きながら考える。

href="http://kanegae.up.seesaa.net/image/A4EDA4AB.jpg" target="_blank">ろか.jpg

写真が載ってましたら、それは盧花公園の写真です。前回載せようとして失敗しました。載ってなかったら忘れて下さい。それと前回の記事タイトルは1回のつもりで読んで下さい。何故か3回も。そんなに強調するつもりはありませんでした。
posted by 金替康博 at 15:54 | 日記

2008年04月15日

ほかに何かないのか? ほかに何かないのか? ほかに何かないのか?

またもや散策 こんどは盧花公園

だまされた。芦花公園駅に着いたのですが、地図に芦花公園が載ってない。聞けない。芦花公園駅で芦花公園はどこですか?とは。芦花公園駅を降りたらそこは芦花公園だと思うじゃないですか。なのに地図にも載ってない。近くに、もそっと大きな地図があり、載ってました芦花公園。芦花公園駅から十五分ほど歩きます。
その間に、世田谷文学館。立ち寄ると、ざくっと世田谷にゆかりの人の展示をしているそうだ。世界のクロサワのなにかも、ざくっと展示してあるらしい。見てもないのにすいません。今度、ちゃんと時間を取って来ます。文学館の前に立派な旧家。何か由緒ある建物っぽい。人が出てくる。これは見物など出来るのですか?個人宅です。これが個人宅!そんな、歴史的事件がこの家で的な建物でした。すこし恥ずかしかったです。先を急ぎます。
蘆花恒春園。途中で道を聞いた人が、こうしゅえん?甲子園?と言ってたのでなんのことかと思っていたら、恒春園か。ん、蘆花?あ、「不如帰」の徳富蘆花の「蘆花」公園。そこから芦花公園駅。なんだか今までのハテナが全て私の早とちりのせいになったような不思議な衝撃。その、盧花公園の中に、こじんまりとした盧花記念館。ざくっとした展示物を見てみると、な!なんと!蘆花は水俣生まれらしい。そして京都・同志社に。それから、色々あって、この地ヘ。私が福岡で生まれ、京都・立命館に、そして水俣の芝居の稽古の空き時間にこの地にいる。不思議ななにかに導かれて?なんかすごいなあと思ったのですが。どうでしょう?福岡関係ないし。同志社と立命館、これが微妙ですよね。それから、芝居の空き時間っていうのが。なんと言って良いか。失礼だ。
盧花公園。徳富蘆花が居を構えていた場所でした。当時の住居が公開されています。猫の多い公園です。

良さげな喫茶店を見つけられずコンビニでおにぎりとフライドチキン。この選択が功を奏し猫に骨部分をあげる。うらめしげに見上げる猫。いや、もう食べた後だったんだよ。それに、ほんとはあげちゃいけないと思ってるくらいなんだ。

posted by 金替康博 at 23:48 | 日記

2008年04月13日

思いで?

思いで

あれは少学校にも上がってない時だと思うのですが。

朝起きたら上記の文章が残っていました。「思いで」?タイトルでしょうか。とすると大上段に構えたものです。自叙伝でも書くつもりだったのでしょうか。いくらなんでもそんなことはないと思いたいのですが。続けて「あれは小学校にも上がってない時だと思うのですが。」ときたもんだ。いったい何が書きたかったのか?小学校に上がる前の思いでとは?今となっては色々不明ですが、まずいです。酔っぱらうもほどほどです。08-04-13_11-29.jpg

posted by 金替康博 at 11:46 | 日記

2008年04月10日

読まないでもいいです

今日は東京に来てから初めての一日オフ。しかし朝から雨だし。なんだか肌寒いし。ということで、渋谷のNHKに行ってみました。今回のお芝居は水俣が舞台でして。やはり、水俣病を扱った芝居なんですね。「hg」水銀の科学記号です。NHKには無料で二時間、過去に放送した番組を見れる場所があると聞いて一度行ってみないとと思っていたのです。三島由紀夫の『金閣寺』よりも水上勉の『金閣炎上』をどちらかといえば好む私としては、たまりませんでした。開放的なブースで、水俣に関するドキュメントを見ながら、何度憤ったものか。笑ったことか。
雨で肌寒いくせに人が多い渋谷の街を、まとまらない考えと共に歩きながら、芝居の可能性というか、無力というか、何してるんだろう。世間は中央線の不通で騒いでるし。現実というか、当たり前ですよね。知らなかったし。知って、しょせん知ることは出来ないのですが、役者として何が出来るのだろう。今回も、役者というか、芝居の無力さを痛感する公演になるのかな。足掻こうと、それしか出来ないのだけど、思います。

なんだ、この暗い文章は。子供の頃は明るく活発な、と、もう少し落ち着いてちゃんと話を聞けと、言われてました。なので、通信表にこのように書かれていても変わります、子供は。大人も変わります。やだな、雨だし。肌寒いし。説教臭いし。


posted by 金替康博 at 22:14 | 日記

2008年04月07日

本拠地

散策:下高井戸

路地が好きなんですよ。蔦がのたうちまわってるビルの裏側や新しい家と不釣り合いな古い石灯篭、何故こんな所に伏見稲荷の神社?そして庭木が良い。この辺りは大きい家も多く楽しい庭も多い。キョロキョロします。人に怪しまれます。犬には吠えられます。
そうこうしてるうち、日本大学文理学部に到着。キャンバスに人が多いです。お昼時だったからかな?喫煙する場所が多く親近感がわきます。自由な大学だなあと勝手に思います。我慢しなくて良いよと言われてる気がします。大学を出たすぐの小さな公園にも三カ所に灰皿が‥。
大学を出るとそこは日大通り。人が列んでる店発見、たいやき「たつみや」。一個110円。3分程列んだ末一個買う。どうなんだろう、これって?たいやきだろ?あ、でも確かに美味しい。皮がパリッと中はほどよい甘さのあん。
今日は「皿・皿」というパスタ屋で休暇。二階の窓から外が見える席でこの街にしようと意味もなく思いました。
小さくまとまった良い街です。飲み屋も食べ物屋もTSUTAYAもジョナサンもあって。何故か至る所に灰皿がある。うれしいけど大丈夫なのかこの街。置き過ぎだろ灰皿。ちょっとは我慢しなさいよ。

風琴工房の公演『hg』の稽古のため東京に来てます。平日は夜稽古のため昼はのんびりしてます。昼間は何してるの?とよく聞かれますがのんびりしてます。

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posted by 金替康博 at 16:35 | 日記

2008年04月03日

唐突に書いてみました

唐突ですが、舞台の稽古で東京に来てます。08-04-0312-20.jpg

さらに唐突に、「東京散策」

桜上水駅を北に行くと、玉川上水公園がなんかずっと続いていました。どこまで続いているんだろ?右も左も桜の並木。桜上水の地名はここからきたのか?一番良い季節に来たんでしょうね。無目的に歩いている今、舞い散る桜に囲まれていると不安になります。とり残されてる気がして。きれいなだけだと侮るべからず。桜恐るべし。
力強く、さらに北に。井の頭線の永福町駅に出ました。人が列んでる、大勝軒というお店が角に。看板には「日本唯一の本格手造りお土産」とあり、なんの店?何故、お土産屋に列んでるの?傍を通ると、どうやらラーメン屋。なあんだ。看板に先ずは「ラーメン」と書けと、失礼ながら、思いながら、さらに北に行くと「東京のへそ・大宮八幡宮」なるものを発見。テンションが上がる。やい東京!東京三日目にしてお前の恥ずかしいっぽいというか、急所っぽいというか、なんか重要っぽい所を発見したぜ。これは行ってみないとだぜ。境内を歩くとやたらカラスが多い。さすがへそ。カラスに守られているとは。カラスの森を無事通り抜けるとなかなか立派なお社。さすがへそ。やや!自己払い用大麻(おおぬさ)、神主の代名詞のわらわらの付いた棒、が置いてあるぜいい。さらに、テンションアップ。これを左右左と振り自分を清めお参りすると書いてあるぜいい。指示に従い左右左と振ってみる。凄く恥ずかしい。少しテンションダウン。二排二拍手一排。二度お辞儀、二度拍手して、も一度お辞儀。作法のようだ。従ってみる。ここで疑問。…‥どこで願い事を?やはり妥当なところは二拍手の後、手を合わせた状態をキープして願う、辺りですかね、もしくは、二度お辞儀の時にお辞儀の状態をキープしてそのまま願う?その後一本締めの要領でパーンパーンと二本打ち鳴らし、最後に念圧しで、ほんとお願いしますよと締める?よし、どちらでもオーケーな様に二排の時と二拍手の時と二度お願いごとをしよう。最後にお願いしますよ、だ。あれ?いや、ここでは慎み深くお願いしないのかな?今回の公演の無事をお願いしたい所だが、悩んだ末、慎み深くお願いしないで作法を終えた。不安になったので帰り際に、でもお願いします、と心でつぶやく。悩んだ時はなにかと中途半端になりますよね。作法恐るべし。

帰り道ヤコブという喫茶店で休憩。遠くまで来ちゃったなあ。
posted by 金替康博 at 17:44 | 日記

2007年08月31日

問題はなんだ?

ゲネプロ:ドイツ語のゲネラールプローベの略らしい。
本番と全く同じ条件で舞台上で行う。全ての稽古の総仕上げ。基本的に本番と同じなので、間違いがあっても、途中で止めるようなことは殆どない、らしい。

私は、何故かゲネプロを不得手としている、らしい。ゲネプロの冒頭からズボンのチャック全開で、結局最後までいってしまったり(『エリコ』という芝居で最初から舞台上に転がっている役でチャックの閉め時がないのですね)、ゲネプロ中に楽屋で寝てしまい出番の時は熟睡していたり(『その鉄塔に男たちはいるという』という芝居で最後に出る役だったんです)。そのため、殆ど止まることのないゲネプロが止まってしまったこともある。
昨日、「壁ノ花団」のゲネプロでした。台詞を間違えてしまったり、飛ばしてしまったり、揚げ句の果てにチャックが開いてました。
今日もゲネプロがある。今ではゲネプロと聞いただけで緊張する。聞いた話ではゲネプロと同じ意味で使われる「ドレスリハーサル」という言葉があるそうだ。ドレスリハーサルでお願いします。上手くいくと思うのですが?
今日は本番もあります。本番は得意です。本番中にもチャックが開いていたり、寝てしまったりしたことはあるのですが。
posted by 金替康博 at 11:38 | 日記

2007年08月03日

思い切って

 今まで恐くて見れなかったのですが、こないだ思い切って自分のブログを見てみました。11月08日・・9ヵ月前・・まであと4日。いや、宇宙戦艦ヤマトではあるまいし、あと4日は蛇足でした。すいません、9ヶ月です。なにかあったわけではありません。怠け過ぎました。
 その間、MONOの『地獄でございます』をやって、『その鉄塔に・・』のワンシーンをニューヨークでやって(DVDに入ってのかなあ?)、スクエアの『本社イチマル』をやったりしてました。さすがに、これだけやったら書くことは色々ありました。なにせニューヨークにまで行ったりしたのですから。書かなくてはいけないことも、さぞやあったことでしょう。なにせ・・いろんな人からブログどうなってるの?・と・。すいません、なにかあったわけではありません。怠け過ぎました。
 いま、壁ノ花団の『悪霊』の稽古を怠けずにやってます。なにごともなければと思ってます。
posted by 金替康博 at 23:39 | 日記

2006年11月08日

どちらかといえば犬的

子供のときに追いかけられたからかいまだに犬が苦手です。大きい犬とすれ違う時などドキドキものです。「猛犬注意」の張り紙を見ようものなら「猛犬なんぞ飼うな」と呪文のように唱えます。そして、こちらの緊張が伝わるからか、よく猛犬に吠えられます。犬は家の前を呪文を唱えながら歩く人を見逃してはくれません。
「今日の回は良かったですよ」と演出の木下くんに言われました。嬉しいのか、照れくさいのかドキドキします。僕にしっぽが付いてたらパタパタと振ってるのではないかと照れくさいのです。だから、そんな素振りを見せないように、「あれくらいで、きみは良かったの?」とフフンと聞いています。「パタパタするな。パタパタするな」としっぽに言い聞かせながらフフンと。

「四月のさかな」も半ば過ぎ今週末までになりました。パタパタやってます。良かったらフフンと見に来て下さい。

それと、花組芝居の方々が「相対的浮世絵」を今週末やるそうです。まえに「その鉄塔に・・・」をやってて一度観たいと思ってました。詳しくは花組芝居ホームページまで。東京の方です。ホームページを見ようと思ったらアラビア語が出てきました。いまだにパソコンを使いこなせないようです。
posted by 金替康博 at 12:44 | 日記

2006年10月29日

いらないものばかり捕まえてるきがします

自転車の握るとこがベタベタします。ドラえもんは確か手が丸くても物を持てるようめに手がベタベタしてると昔読んだ気がします。ドラえもんと手を繋ぐとこんな感じがするのでしょうか。自転車を降りてしばらくは新しい生物にでもなった感じで手がベタベタです。はえくらいなら捕まえられるのではないでしょうか。もちろん捕まえる気はないのですが。
そんな自転車で毎日、稽古のため駅まで向かってます。まもなく本番です。いつもこの時期は緊張します。なにか見落としてないか?独りよがりになってないか?そもそも役へのアプローチを間違えてるんじゃないか?色々考えながらベタベタしながら稽古場に向かいます。明日は、はえじゃないものをベタベタした手で捕まえたいです。といっても今日、はえを捕まえたわけではありませんが。

posted by 金替康博 at 02:10 | 日記

2006年09月24日

久しぶり

金替です。お久しぶりです。テスト終わりました。

こないだ、土田さんとお酒を飲みました(詳しくは土田ブログで書いてると思います)。京都の居酒屋なのですが、料理が美味しいかったのですね。その中のシンプルな一品で基本はモヤシと豚肉を蒸してあるのかな。それを普段は料理をしない僕が作ってみました。

店では、蒸してあるのですかね、飲茶が入ってるようなせいろで出てくるのですが、ないので蓋が出来るフライパンに水を張って皿ごと蒸すことにしました。皿ではモヤシから出た水分が逃げないので、少し違う料理になりますが、皿の底にうどんをひいて、エリンギもいれてみました。一番上にフタをするように豚肉を並べて。それをポン酢で。
読んでてわかると思いますが、失敗談にするつもりだったのが、結構美味しいものが出来あがってしまいました。

写真も撮ったのですが載せ方がわかりませんでした。
posted by 金替康博 at 21:42 | 日記

2006年07月03日

金替です

テストをしています。
posted by 金替康博 at 19:56 | 日記

2006年07月01日

水を切るように投げると石が跳ねる

夜中の3時に目が覚めた。「当たり前のような真っ暗」と思ってたらそうでもない。ぼんやりと、暗いけど明るい。夜の3時は浮いたような時間である。
浮いた時間はゆっくり進む。こちらの目を盗んで時々休む。いま、休んでたでしょ?休憩です、休憩。良いんですか?「‥鬼だ!!鬼だ!」と口々に、くもの子を散らすように逃げて行った。
しばらくすると、ドアがトントンとノックされる。トントン云ってるドアを開けると男の子が立っていた。まいったなあと思う。男の子は『日本一』と書いたのぼりを持って立っている。
それから一週間、男の子は口をきかない。なぜか、時々「ぅっ」という。ヨーヨーで失敗すると、必ず「ぅっ」という。だけど、それ以上に口をきこうとしない。コミュニケーション不足である。
もうすぐ、夜の3時がやってくる。男の子と二人、河原に行ってみようと思う。「水を切るように投げると石は跳ねるよ」。呪文を唱えるように繰り返す。何度も何度も。

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posted by 金替康博 at 23:10 | 日記

2006年06月20日

昔のことを考えるへび

夜に口笛を吹いてみる。あれ、違ったかな?と考えてるとへびが来た。巻いても良いですか?呼んでしまったものは仕方ないので巻いて下さい。へびはしなやかに体中に巻き付く。指のとこにきてるのが少し痛い。三人兄弟の真ん中だそうだ。兄弟仲はどちらかというと良い方らしい。指先の感覚がなくなっていく。しびれはなんとなく全身に広がる。猫的な性格だと言われます。時間にもルーズですし。自分の輪郭がぼんやりしてくる。なにがなんだかわからなくなる。ほんとに?確かなものがだんだんなくなっていく。何故、こんなにも、世界から、遠くにいるの?へびはまだ何か喋っている。「あなたはいつもそう」。へびは赤くなって怒っている。「あなたはいつもそうでした」。怒ったへびをいつまでも眺める。

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posted by 金替康博 at 16:34 | 日記

2006年06月08日

なんか変

明日から本番です。忙しいからか、最近なんか変です。黒い服を着た人がみんな舞台監督に見えたりします。昨日の稽古終わりの電車なんか舞監だらけでちょっと怖かったです。これがみんな舞台を仕込みに来たら早いだろうなあと思いました。
目にも止まらぬ速さでみんなが電車を作ります。電車じゃないよ、作るのは電車じゃないよと向こうの方で声がします。作るのはテーブル、小人が使う大きなテーブル。そんなこと分かってます。「作るのは電車、みんなが乗ってる電車」「だから電車じゃないよ」。そんなことみんな分かってます。少しずつ電車が出来上がっていきます。しょうがないので僕も電車を作ります。邪魔にならないように吊り輪担当になりました。みんな凄く速いからです。それでも三回怒られました。吊り輪にも色や種類があるようで、二つ目の吊り輪に十七個目の吊り輪を付けようとしたり、右手用の吊り輪につるつるしたやつを付けようとしたからです。これでは電車に乗せてもらえません。二つ目の吊り輪と右手用の吊り輪です。これでは電車が出来ません。みんな二つ目の吊り輪と右手用の吊り輪を待ってます。僕にはどれがどれだか分かりません。連れて来るんじゃなかったなあと思いながら探します。

なんか変な話しになりました。明日から本番です。

kanegae09.jpg
posted by 金替康博 at 18:04 | 日記

2006年05月15日

いつでもベストを。

歯が痛くなったので歯医者に行きました。といっても痛かったのは前日までで、その日はまるで痛くありませんでした。
予約も取っちゃったし、かといって断れるタイプでもないので、痛くもないのに歯医者に行ったわけです。
戯れに来たと思われないため、昨日いかに痛かったのかを必死で説明して、手荒な治療を回避するため、今いかに痛くないのかを必死に説明しました。
必死な説明の甲斐あってか、ほどよい治療を受けることができました。
しかし、どこかで間違えたなとも思います。

というわけで、もうすぐ五反田団の京都公演、そして世界一団の大阪公演です。

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posted by 金替康博 at 03:16 | 日記

2006年04月27日

世界一団のなんじゃらかんじゃら

また稽古が始まりました。演出の木下くんとも今回で三度目です。三年前から毎年この時期に誘ってもらってます。ありがたいことです。
最初は時代劇(?)でした。髷のかつらで、「俺の指の力が思いがけず強いことがわかった」とか、頭の悪い中学生のようなことを延々喋って、舞台上でどれだけダラダラ出来るかが勝負みたいな芝居でした。去年はベケットで、これは舞台上で自転車乗って凧あげたり、ブーメラン投げたりしました。そういえば海パン一張で首輪に猿ぐつわされた男が鞭打たれながら出てきました。
何度もいうようですが、木下くんとも三年目です。もうそろそろ気心が知れて良いころだと思ってます。が今回も何をやるのかとんと想像つきません。何をや らされる か、心配なような、楽しみのような。
posted by 金替康博 at 23:16 | 日記

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