2008年04月28日

久しぶりの飛行機

 25日夜9時過ぎ羽田空港から鹿児島空港に到着。今回出演する風琴工房の水俣合宿スタートです。水俣は熊本県の最南端、鹿児島との県境に位置しています。なので比較的北部にある熊本空港より鹿児島の空港なのですね。夜到着のため今夜は鹿児島宿泊。となると旅の醍醐味、地方の酒宴です。
 MONOで音響をお願いしている堂岡さんは初対面の街でも良い飲み屋を探し当てる勘を持っているそうです。今回一緒の風琴工房作演・詩森さんも、それは褒められるというくらい美味しい食べ物屋を見つけるのが得意ということ。おまかせすると、美味しい飲み屋を探し当ててくれました。『坊津』。一見なんのこたあない外見なのですが凄い実力でした。それが鹿児島の持つ自力なのか、詩森さんの力なのか、鹿児島一軒だけなのでわからないのですが、人間の可能性を信じたいですね。ほんと、なんだこれ!というくらい美味しかったです。イカとか鶏とかのくせに、すごい美味しいのです。なんだこれ!もなにも、それこそマグロやカツオのような、おう、久しぶり的な身近なものです。それが、どうも、初めまして的な味をさせるもんだから、こちらも、知らない人に、おう、と気軽に話しかけたような心持ちです。あ、すいません気軽に話しかけちゃって、知り合いに似てたもんですから、です。
 わいわい、がやがや、鹿児島の夜でした。飛行機で、あ、揺れた!今、小刻みに揺れた!と忙しかった、流山児☆事務所からの客演・栗原さんも、あ、美味しい!これ、美味しいよ!と08-04-28_13-10.jpgなにかと忙しそうでした。


posted by 金替康博 at 13:15 | 日記

2008年04月18日

六本木で会合

今日は元劇団員だった滝本さんとお互いのブログの今後についての会合。六本木ヒルズの側のスペイン料理屋で限定15食だと書いてあるパエリアランチを注文。私もと彼女。会合は、お互い限定ものに弱いという一面を見せつつ進行。「散策ばかりしてる俺はいったい?」「書かないと友達からメールが来るんですが私はどうすれば?」。短い。お互いの抱えている問題を解決するに彼女の1時間の昼休憩は短すぎる。結局、土田さんは凄いというよくわかんない結論で滝本さんの昼休憩と共に会合は終了。結果私はどうすればという想いを抱きながら彼女は仕事へ、私は散策へと向かうのであった。

東京ミッドタウン:なんだか凄いことになってきたなあと思う。国立新美術館:なんだろうなあ。どちらも立派な建物なんだけど、地に足がついてないというか、どこからも浮いてる感じがしますね。10年後20年後にあろうとする自分。そうした延長線上に今の自分があるのかなあ。でも、「今を生きる」という言葉もあるし。その積み重ねが10年後20年後の自分を創るのか。まあ、どちらでもあるんでしょうね。青山墓地を歩きながら考える。

href="http://kanegae.up.seesaa.net/image/A4EDA4AB.jpg" target="_blank">ろか.jpg

写真が載ってましたら、それは盧花公園の写真です。前回載せようとして失敗しました。載ってなかったら忘れて下さい。それと前回の記事タイトルは1回のつもりで読んで下さい。何故か3回も。そんなに強調するつもりはありませんでした。
posted by 金替康博 at 15:54 | 日記

2008年04月15日

ほかに何かないのか? ほかに何かないのか? ほかに何かないのか?

またもや散策 こんどは盧花公園

だまされた。芦花公園駅に着いたのですが、地図に芦花公園が載ってない。聞けない。芦花公園駅で芦花公園はどこですか?とは。芦花公園駅を降りたらそこは芦花公園だと思うじゃないですか。なのに地図にも載ってない。近くに、もそっと大きな地図があり、載ってました芦花公園。芦花公園駅から十五分ほど歩きます。
その間に、世田谷文学館。立ち寄ると、ざくっと世田谷にゆかりの人の展示をしているそうだ。世界のクロサワのなにかも、ざくっと展示してあるらしい。見てもないのにすいません。今度、ちゃんと時間を取って来ます。文学館の前に立派な旧家。何か由緒ある建物っぽい。人が出てくる。これは見物など出来るのですか?個人宅です。これが個人宅!そんな、歴史的事件がこの家で的な建物でした。すこし恥ずかしかったです。先を急ぎます。
蘆花恒春園。途中で道を聞いた人が、こうしゅえん?甲子園?と言ってたのでなんのことかと思っていたら、恒春園か。ん、蘆花?あ、「不如帰」の徳富蘆花の「蘆花」公園。そこから芦花公園駅。なんだか今までのハテナが全て私の早とちりのせいになったような不思議な衝撃。その、盧花公園の中に、こじんまりとした盧花記念館。ざくっとした展示物を見てみると、な!なんと!蘆花は水俣生まれらしい。そして京都・同志社に。それから、色々あって、この地ヘ。私が福岡で生まれ、京都・立命館に、そして水俣の芝居の稽古の空き時間にこの地にいる。不思議ななにかに導かれて?なんかすごいなあと思ったのですが。どうでしょう?福岡関係ないし。同志社と立命館、これが微妙ですよね。それから、芝居の空き時間っていうのが。なんと言って良いか。失礼だ。
盧花公園。徳富蘆花が居を構えていた場所でした。当時の住居が公開されています。猫の多い公園です。

良さげな喫茶店を見つけられずコンビニでおにぎりとフライドチキン。この選択が功を奏し猫に骨部分をあげる。うらめしげに見上げる猫。いや、もう食べた後だったんだよ。それに、ほんとはあげちゃいけないと思ってるくらいなんだ。

posted by 金替康博 at 23:48 | 日記

2008年04月13日

思いで?

思いで

あれは少学校にも上がってない時だと思うのですが。

朝起きたら上記の文章が残っていました。「思いで」?タイトルでしょうか。とすると大上段に構えたものです。自叙伝でも書くつもりだったのでしょうか。いくらなんでもそんなことはないと思いたいのですが。続けて「あれは小学校にも上がってない時だと思うのですが。」ときたもんだ。いったい何が書きたかったのか?小学校に上がる前の思いでとは?今となっては色々不明ですが、まずいです。酔っぱらうもほどほどです。08-04-13_11-29.jpg

posted by 金替康博 at 11:46 | 日記

2008年04月10日

読まないでもいいです

今日は東京に来てから初めての一日オフ。しかし朝から雨だし。なんだか肌寒いし。ということで、渋谷のNHKに行ってみました。今回のお芝居は水俣が舞台でして。やはり、水俣病を扱った芝居なんですね。「hg」水銀の科学記号です。NHKには無料で二時間、過去に放送した番組を見れる場所があると聞いて一度行ってみないとと思っていたのです。三島由紀夫の『金閣寺』よりも水上勉の『金閣炎上』をどちらかといえば好む私としては、たまりませんでした。開放的なブースで、水俣に関するドキュメントを見ながら、何度憤ったものか。笑ったことか。
雨で肌寒いくせに人が多い渋谷の街を、まとまらない考えと共に歩きながら、芝居の可能性というか、無力というか、何してるんだろう。世間は中央線の不通で騒いでるし。現実というか、当たり前ですよね。知らなかったし。知って、しょせん知ることは出来ないのですが、役者として何が出来るのだろう。今回も、役者というか、芝居の無力さを痛感する公演になるのかな。足掻こうと、それしか出来ないのだけど、思います。

なんだ、この暗い文章は。子供の頃は明るく活発な、と、もう少し落ち着いてちゃんと話を聞けと、言われてました。なので、通信表にこのように書かれていても変わります、子供は。大人も変わります。やだな、雨だし。肌寒いし。説教臭いし。


posted by 金替康博 at 22:14 | 日記

2008年04月07日

本拠地

散策:下高井戸

路地が好きなんですよ。蔦がのたうちまわってるビルの裏側や新しい家と不釣り合いな古い石灯篭、何故こんな所に伏見稲荷の神社?そして庭木が良い。この辺りは大きい家も多く楽しい庭も多い。キョロキョロします。人に怪しまれます。犬には吠えられます。
そうこうしてるうち、日本大学文理学部に到着。キャンバスに人が多いです。お昼時だったからかな?喫煙する場所が多く親近感がわきます。自由な大学だなあと勝手に思います。我慢しなくて良いよと言われてる気がします。大学を出たすぐの小さな公園にも三カ所に灰皿が‥。
大学を出るとそこは日大通り。人が列んでる店発見、たいやき「たつみや」。一個110円。3分程列んだ末一個買う。どうなんだろう、これって?たいやきだろ?あ、でも確かに美味しい。皮がパリッと中はほどよい甘さのあん。
今日は「皿・皿」というパスタ屋で休暇。二階の窓から外が見える席でこの街にしようと意味もなく思いました。
小さくまとまった良い街です。飲み屋も食べ物屋もTSUTAYAもジョナサンもあって。何故か至る所に灰皿がある。うれしいけど大丈夫なのかこの街。置き過ぎだろ灰皿。ちょっとは我慢しなさいよ。

風琴工房の公演『hg』の稽古のため東京に来てます。平日は夜稽古のため昼はのんびりしてます。昼間は何してるの?とよく聞かれますがのんびりしてます。

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posted by 金替康博 at 16:35 | 日記

2008年04月03日

唐突に書いてみました

唐突ですが、舞台の稽古で東京に来てます。08-04-0312-20.jpg

さらに唐突に、「東京散策」

桜上水駅を北に行くと、玉川上水公園がなんかずっと続いていました。どこまで続いているんだろ?右も左も桜の並木。桜上水の地名はここからきたのか?一番良い季節に来たんでしょうね。無目的に歩いている今、舞い散る桜に囲まれていると不安になります。とり残されてる気がして。きれいなだけだと侮るべからず。桜恐るべし。
力強く、さらに北に。井の頭線の永福町駅に出ました。人が列んでる、大勝軒というお店が角に。看板には「日本唯一の本格手造りお土産」とあり、なんの店?何故、お土産屋に列んでるの?傍を通ると、どうやらラーメン屋。なあんだ。看板に先ずは「ラーメン」と書けと、失礼ながら、思いながら、さらに北に行くと「東京のへそ・大宮八幡宮」なるものを発見。テンションが上がる。やい東京!東京三日目にしてお前の恥ずかしいっぽいというか、急所っぽいというか、なんか重要っぽい所を発見したぜ。これは行ってみないとだぜ。境内を歩くとやたらカラスが多い。さすがへそ。カラスに守られているとは。カラスの森を無事通り抜けるとなかなか立派なお社。さすがへそ。やや!自己払い用大麻(おおぬさ)、神主の代名詞のわらわらの付いた棒、が置いてあるぜいい。さらに、テンションアップ。これを左右左と振り自分を清めお参りすると書いてあるぜいい。指示に従い左右左と振ってみる。凄く恥ずかしい。少しテンションダウン。二排二拍手一排。二度お辞儀、二度拍手して、も一度お辞儀。作法のようだ。従ってみる。ここで疑問。…‥どこで願い事を?やはり妥当なところは二拍手の後、手を合わせた状態をキープして願う、辺りですかね、もしくは、二度お辞儀の時にお辞儀の状態をキープしてそのまま願う?その後一本締めの要領でパーンパーンと二本打ち鳴らし、最後に念圧しで、ほんとお願いしますよと締める?よし、どちらでもオーケーな様に二排の時と二拍手の時と二度お願いごとをしよう。最後にお願いしますよ、だ。あれ?いや、ここでは慎み深くお願いしないのかな?今回の公演の無事をお願いしたい所だが、悩んだ末、慎み深くお願いしないで作法を終えた。不安になったので帰り際に、でもお願いします、と心でつぶやく。悩んだ時はなにかと中途半端になりますよね。作法恐るべし。

帰り道ヤコブという喫茶店で休憩。遠くまで来ちゃったなあ。
posted by 金替康博 at 17:44 | 日記

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